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2007年1月31日 (水)

CTPでのPBEM対戦ルール

以前、CTP(Civiization Call to Power)のPBEMで使用していた、対戦ルールを掲載しておきます。

このルールは、ゲームの競技性を高める意味で制作した、いわばローカルルールです。

もちろん、このルールがベストではないでしょうし、外部ルールは使用しないで、本来のCiv4のゲームルールのみで遊んだほうが良いかもしれません。

しかし、PBEMという、長期にわたってゲームを行う対戦の性格上、先行のプレーヤーが圧倒的に独走してしまうと、後続プレーヤーのモチベーションが下がりやすい、という問題もあり、導入しておりました。

Civ4でのメール対戦に、このルールがベストかはわかりません。参考程度にお目通し頂けたらと思います。

Zというのは、当時対戦していたメインゲームの対戦タイトルです。なので、副次的な意味は全くありません(笑)

(以下ルール本文)

Zレギュレーション V3

1:基本的原則としての勝利条件
全ての国家(この場合、プレーヤー国家のみを指す)に対し勝利を宣言する場合、以下の条件を満たす必要があります。
 i:全ての国家と永久同盟を締結すること
 ii:自国を除く全ての国家を滅ぼすこと

2:永久同盟について
永久同盟を締結した場合、その両国は速やかに戦闘行為を停止しなければなりません。
永久同盟についての制約は、以下の二つがあります。
 i:CTPゲーム上での制約
 ii:Zレギュレーション(以下Z)上での制約
次よりii:の制約について説明します。

2-1:永久同盟の形態
Z上での永久同盟締結は、次の二形態をもってなすこととします。
 i:対等なる永久同盟
 ii:主従たる永久同盟
ただし、このいずれかも「永久同盟」という枠組みの中では対等の扱いとします。

2-1-1:対等なる永久同盟
対等なる永久同盟を締結した場合、互いのプレーヤーの許可なく、軍事ユニット(ステルスユニットを含む)の領内への侵入、駐留、滞在はできないものとします。これは、両国に対し適用されます。ただし、外交官のみはこの原則から外れるものとします。

2-1-2:主従たる永久同盟
主従たる永久同盟は、同盟を締結しようとする一方が、その一方に対し臣従することによって発生する関係です。
臣従した一方の国家は、盟主たる一方の国家が行う軍事ユニットの進入、駐留、滞在を、ルールの規制によって拒むことはできません。ただし、外交取引によってこの条件を得ることは可能とします。なお、臣従した一方の国家については、対等なる永久同盟同様、盟主たる一方の国家の領内に対する進入、駐留、滞在を行うことは、許可を得ずに行うことはできません。
また、一度でも属国となった国家は、その後いかに国力を高めようと、属国の立場を返上できません。

2-2:永久同盟下における国境の決定
これはおおむね、各プレーヤーの交渉次第とします。ただし、対等なる永久同盟、もしくは主従たる永久同盟の臣従側となった場合は、開拓者を一方の国家の領内に入れることができなくなるので、それ以上国境を動かすことは原則的に不可能となります。

2-3:永久同盟締結の条件
ゲーム上では、永久同盟はどのような条件においても締結することが可能です。ただしZレギュレーションでは、それが勝利条件になっている以上、ルール規定により制限を加えます。

2-3-1:対等なる永久同盟締結の条件
 i:一時的平和条約を少なくとも2回以上締結 
 ii:最初の一時的平和条約締結から30ターン以上戦争、紛争がなかった場合
この二条を満たした国家間のみ、対等なる永久同盟を締結できます。

2-3-2:主従たる永久同盟
この永久同盟は、いずれか一方が他国に降伏した場合、即座に発効します。

2-4:永久同盟下のユニットの制約
永久同盟を締結している場合、締結した国家への軍事ユニットの進入は不可能となります。また同様に、交易路を破壊する等、直接的ではない軍事活動も禁止されます(主従たる永久同盟でも、交易路の破壊は禁止します)。ただし、以下のように例外もあります。

2-4-1:先置き優先の原則
たとえば、一方の国家のユニットがすでにある地点に駐留している場合、永久同盟締結中の国家の都市がその地点を含めて建設を行い領有権を主張したとしても、この原則により2-1-1に明記される条件の例外として取り除かれることはありません。また、永久同盟締結後とはあれ、その地点に開拓者を送り、都市を建設することも可能とします。

2-4-2:外交官の優先性
外交官は、全ての領土問題から解放された存在となります。全ての外交官は、永久同盟締結後においても、原則的に越境に際して制限を受けません。ただし、この例外を適用するため、外交官の追放は永久同盟締結後でも可能とします。同時にこの行為に対しての敵意は、いかなる場合であってもないものとします。ただし、外交官が他国に領事館を設立する場合は、一方の国家の許可を得なければなりません(主従たる永久同盟では許可はいりません)。

2-5:その他の同盟について
一時的平和条約や環境条約については、全てCTPのルールに従うと同時に、Z上では特に制限を設けません。

3:不思議建設制限
全てのプレーヤーは、全ゲームを通じて不思議を二つまで建設できるものとします。ただし、所有は二つ以上でも差し支えありません。

3-1:アクティブではない不思議について
Zでは、ある進歩によって効力を失った不思議についても、建設した場合は1つとしてカウントされ、以後ゲームが終了するまでこのカウントを消去することはできません。

3-2:不思議建設制限数の「買い上げ」
プレーヤーは、プレーヤー同士で不思議建設制限を外交上の道具として取引することができます。たとえば、A国から不思議建設の権利を1つ買い上げたB国は、ゲームを通じて3つまで不思議を建設することができるようになります。A国は以後、1つ以上の不思議建設はできませんし、すでに建設していた場合は、以後建設することができません。

3-3:買い上げ数の制限
プレーヤーは、同一レーヤーから1つ以上の制限数買い上げを行うことができませんし、同一プレーヤーに対して1つ以上の制限数献上を行うことができません。

(以上、ルール本文終わり)

CTPでは国境や領土の概念がなかったので、国境などのルールが細かくありますが、これはCiv4では不要ですね(笑)

当時国境問題で大変な騒ぎになっていたことが、よく分かるルールです。

良い時代になりましたね。

2007年1月30日 (火)

PBEMの遊び方

ゲーム前の準備
大前提:一緒に遊んでくれる仲間を探す(ぉ
 ※自動マッチメイクなんてありません。自力で探しましょう。

以下、ホストのお仕事
○まず、ホスト役の方は、集めたプレーヤーの方の順番を決めます。
○順番を決めたら、各プレーヤーに、次の人のメールアドレスを教えてください。
 ※これらの理由は、以下を読めばわかります。

 1:普通にゲームを起動
 2:「マルチプレーヤー」を選択
 3:「Eメールでプレイ」を選択
 4:ゲームの設定を行う、
  4-1:対戦人数にあわせ、「人間」のプレーヤーを選択
  4-2:必要に応じて、プレイする指導者、難易度を決定
  4-3:マップ設定や勝利条件を設定
      ※これらは、プレイ前に告知しておくとベスト。
 5:開始。普通にCiv4をプレイします。
   ※パスワードは、過って他の人にファイルを開かれないようにするためのものです。
 6:ターンを終了の前に、メインメニューから、「あなたのデーター」を選択。
 7:メールアドレスと、SMTPサーバを記入
 8:ターンを終了
 9:次番のプレーヤーのところに、手動で送信。

次に、各プレーヤー
 1:メールを受け取ったら、添付ファイルを「開く」
   ※ドライブにゲームディスクが入っている場合、自動的にゲームが開始されます。
 2:普通にプレイ
 3:ターン終了の前に、メインメニューから、「あなたのデーター」を選択。
 4:メールアドレスと、SMTPサーバー、必要に応じてパスワードを設定。
 5:ターンを終了した後、次手の方のメールアドレスを入力。そのまま「送信」

これで、自動的にセーブデーターが次の方に送られます。

★自動でメールが送信されなかった場合。
 なにかしらのトラブルが起きていると考えられますが、とりあえず手動で送ることができます。
 セーブフォルダを変更していなければ、

 My Documents\My Games\Warlords(J)\Saves\pbem\ゲーム名

 のフォルダ内に、セーブデーターができています。

 このセーブデーターをメーラーに手動で添付し、次の方に送ってください。

○一周後は、メールアドレスを記入していた場合、ターン終了と共に、自動的に次番のプレーヤーに送信されます。
○メールアドレスを設定していない場合は、手動での送信となります。

PBEMサポートページをオープン!

Civ4でPBEM(メール対戦)をしたい!

という人、大歓迎でございます。

管理人はVRNですが、基本的にページスペースを借りて管理してるだけです。

みなさんで、楽しいPBEMライフを送れるよう、一緒にがんばりましょう!

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